するなら金をくれ!って、安達祐美が言ってたっけ。
こんばんは。

仕事から帰ってきたらryotaくんが「ポケモンカードやる?」
って聞いてきた。(珍しいなあ・・・)と思いつつも
「おう、やろうやろう」とちょっとうれしくなったのも束の間で、

奥さんが
「夜中に一人でポケモンカードやってたのパパ?」ですって。

見ぃたなぁ~・・・。

というわけで、へなちょこパパに同情してくれた親思いの?
ryotaくんと久々の対戦。

使用デッキは私「ガブチルもどき」、ryotaは私作成の「毒毒デッキ」
ドクケイル・アギルダー・ウルガモス・タチワキジムです。

オプションとして、ウチだけローカルルール対応。
・毒・やけどマーカーは、1体に複数乗せOK。
・ジムも場に複数出しOK。
・ベンチに戻っても特殊状態は回復しない。

結果はご想像の通り。私の圧敗。
ryota君が楽しいと思ってくれればそれでいいのだ~!

コメント

gizumO-22
2012年8月1日0:25

楽しんでやるのも大切ですね。
ジムチャレで、勝つための練習も必要だし。
悩みどころですよね。
子供が何処に向かうか、親が何を求めるかは、見極めないとと思います。

さとパパ
2012年8月1日1:11

>gizumO-22さん

本当にそうですよね。

今のところうちの場合は、まずはもう一度
ryotaくんにポケカの楽しさを思い出してもらいたい
ということで楽しさ優先でやっております。

親の思いとしては、いつの日か、親子一緒に、
ジムチャレで勝つ為の練習や真剣勝負ができるように
なりたいというのが本音ですが、

あせらず、急がずやっていきたいなと思っております。

ぼうしのひと
2012年8月1日9:33

現在、年長さんとのことですから、まだまだこれからですよ。
カードのテキストを自分で読んで、理解してくると興味もどんどん出てくるんじゃないかと思います。
今のところはおっしゃっているとおり、あせらず急がずでいいんじゃないでしょうか。

しんやく
2012年8月1日11:42

最近は はるくんのデッキも父が作って家庭内対戦してましたが、はるくんが
自分でデッキを作って内容もお互い伏せて対戦したいと言ってくれました。
近頃DSに夢中のはるくんがそう言ってくれたのが嬉しく、週末が楽しみです。
自分の話ですいません・・。

子供が楽しんでくれると嬉しいもんですね^^

Jury
2012年8月1日19:54

やっぱ子どもが喜ぶ姿は親として嬉しいですよね。
うちもある事件をきっかけに娘との遊び方を変えました。

さとパパ
2012年8月1日23:31

>ぼうしのひとさん

そうですよね。まだまだこれからですよね。
確かにまだカードのテキストは、読めても意味がわからなかったり
することが多いわけで・・・。
親である自分が熱くなりすぎないようにこの頃は気をつけています。

さとパパ
2012年8月1日23:34

>はるくんの父さん

その気持ち分かります。うれしいですよね。
親と遊んでくれるのもいつまでか分からないので
そういう気持ちを持ち続けてくれている今のうちは
思いっきり楽しみたいです。

さとパパ
2012年8月1日23:41

>Juryさん

そうでしたか。
男の子と女の子の違いはあるかも知れませんが、
ふとしたきっかけで親子の関係性が変わったり
するものなのかもしれませんね。

そしてそれも子供の「成長」の証しとして、
親としてはその都度子供と向かい合って、
子供の気持ちに寄り添いながら、子供と一緒に
親としても「成長?」していくのでしょうね。

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